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刑法難易度:

司法書士 一問一答刑法 第4問

問題

因果関係に関する判例の判断枠組みとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1条件関係のみで判断する
  2. 2一般人の予見可能性で判断する
  3. 3行為者の認識で判断する
  4. 4条件関係を前提に実行行為の危険性が結果へ現実化したかで判断する

正解

4. 条件関係を前提に実行行為の危険性が結果へ現実化したかで判断する

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解説

判例は、条件関係の存在を前提としたうえで、実行行為の危険性が結果へと現実化したといえるかどうかにより因果関係を判断しています(危険の現実化)。介在事情の異常性や結果への寄与度を総合考慮します。根拠:最決平2・11・20、最決平15・7・16。

一問一答

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