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刑法難易度:

司法書士 一問一答刑法 第50問

問題

親族相盗例に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1所有者との間だけでよい
  2. 2窃盗犯人と所有者・占有者の双方との間に親族関係が必要である
  3. 3占有者との間だけでよい
  4. 4いずれか一方でよい

正解

2. 窃盗犯人と所有者・占有者の双方との間に親族関係が必要である

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解説

判例は、親族相盗例(刑法244条1項)の適用には窃盗犯人と財物の所有者および占有者の双方との間に所定の親族関係があることを要するとしています。また家庭裁判所から選任された未成年後見人による業務上横領には準用を否定しています。根拠:最決平6・7・19、最決平20・2・18。

一問一答

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