経済学・経済政策出題頻度 3/3
無差別曲線
むさべつきょくせん
定義
消費者に同じ効用水準をもたらす2財の消費量の組み合わせを結んだ曲線。
詳細解説
無差別曲線は原点に対して凸の右下がりの曲線であり、原点から遠いほど高い効用水準を示す。無差別曲線の傾きの絶対値が限界代替率であり、逓減する性質を持つ。無差別曲線は互いに交わらない。消費者の最適消費点は予算制約線と無差別曲線の接点で決定され、この点では限界代替率=価格比が成立する。
「無差別曲線」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
予算制約線に関する記述として最も適切なものはどれか。
2財モデルでX財の価格が10、Y財の価格が5、所得が100のとき予算制約線のX切片として最も適切なものはどれか。
エッジワースのボックスダイアグラムに関する記述として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 無差別曲線とは何ですか?
A. 消費者に同じ効用水準をもたらす2財の消費量の組み合わせを結んだ曲線。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。