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経済学・経済政策出題頻度 2/3

所得効果

しょとくこうか

定義

価格変化による実質所得の変化に伴い、消費量が変化する効果。

詳細解説

所得効果は、ある財の価格変化に伴う実質所得の変化が消費量に与える効果である。正常財(上級財)では価格低下→実質所得増加→消費増加となり、代替効果と同方向に作用する。劣等財(下級財)では所得効果が代替効果と逆方向に作用し、ギッフェン財では所得効果が代替効果を上回り需要法則に反する。

「所得効果」が出る問題

  • 所得効果と代替効果に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 劣等財のうち、所得効果が代替効果を上回り、価格下落時に需要が減少する財を何というか?

  • 価格変化による需要量の変化を代替効果と所得効果に分解する分析を何というか?

関連用語

代替効果ギッフェン財上級財下級財

よくある質問

Q. 所得効果とは何ですか?

A. 価格変化による実質所得の変化に伴い、消費量が変化する効果。

Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?

A. 経済学・経済政策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 経済学・経済政策 · ID: econ-062