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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第11問

問題

予算制約線に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1所得と2財の価格で決まる消費可能な組合せの境界線であり傾きは価格比で決まる
  2. 2所得の増加は予算制約線の傾きを変化させ消費可能領域を歪ませる
  3. 3一方の財の価格上昇は予算制約線を平行に内側へシフトさせ傾きは変化しない
  4. 4最適消費点は予算制約線と無差別曲線が交差する点で決まり接点では決まらない

正解

1. 所得と2財の価格で決まる消費可能な組合せの境界線であり傾きは価格比で決まる

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解説

予算制約線は所得と2財の価格で決まる消費可能領域の境界であり、傾きは価格比(-Px/Py)で定まるためアが正しい。イは所得の増加は傾き不変のまま予算線を「平行に右方シフト」させるのみで、傾きは価格比に依存するため変化しない。ウは一方の財の価格上昇は予算線の「傾きを変化」させる(その財側の切片が内側に動く)ため、平行シフトという説明は誤り。エの最適消費点は予算制約線と無差別曲線が「接する点」(限界代替率=価格比)で決まり、交差点ではない。

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