財務・会計出題頻度 2/3
負債比率
ふさいひりつ
定義
自己資本に対する他人資本(負債)の割合。財務リスクの程度を示す。
詳細解説
負債比率=負債÷自己資本×100で算出される。DEレシオ(Debt Equity Ratio)とも呼ばれる。100%以下が望ましいとされ、低いほど財務的に安全である。負債比率が高いほど財務レバレッジが大きく、ROEは向上しやすいが、経営リスクも高まる。業種や企業の成長段階によって適正水準は異なる。
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財務レバレッジが2.5倍、売上高当期純利益率が4%、総資産回転率が1.2回の場合、ROEとして最も適切なものはどれか。
A社のインタレスト・カバレッジ・レシオを算出する。営業利益800万円、受取利息・配当金50万円、支払利息200万円、社債利息100万円である。インタレスト・カバレッジ・レシオとして最も適切なものはどれか。
A社は新規事業の資金として2億円が必要である。現在の資本構成は負債比率40%、株主資本比率60%である。負債コスト4%(税引前)、株主資本コスト12%、法人税率30%の場合、WACCとして最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 負債比率とは何ですか?
A. 自己資本に対する他人資本(負債)の割合。財務リスクの程度を示す。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。