財務・会計出題頻度 3/3
財務レバレッジ
ざいむればれっじ
定義
負債の活用により自己資本利益率(ROE)を高める効果。てこの原理。
詳細解説
財務レバレッジ=総資本÷自己資本で算出される。ROAが負債の利子率を上回る場合、負債を活用することでROEを高められる。ただし、ROAが利子率を下回ると逆レバレッジとなりROEは低下する。財務レバレッジが高いほどROEの振れ幅が大きくなり、財務リスクが増大する。ROEのデュポン分解の構成要素の一つである。
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財務レバレッジが2.5倍、売上高当期純利益率が4%、総資産回転率が1.2回の場合、ROEとして最も適切なものはどれか。
内部留保率60%、ROE10%の企業のサステイナブル成長率(持続可能成長率)として最も適切なものはどれか。
以下のデータに基づき、ROEとして最も適切なものはどれか。当期純利益150万円、自己資本(期首)900万円、自己資本(期末)1,100万円。
関連用語
よくある質問
Q. 財務レバレッジとは何ですか?
A. 負債の活用により自己資本利益率(ROE)を高める効果。てこの原理。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。