財務・会計出題頻度 2/3
回収期間法
かいしゅうきかんほう
定義
投資額を回収するのに要する期間で投資の優劣を判断する手法。
詳細解説
回収期間法は、初期投資額を毎年のキャッシュフローで回収するのに必要な年数を算出し、基準年数以内であれば採用する手法である。計算が簡便で理解しやすいという利点がある。ただし、回収期間後のキャッシュフローを無視する点と、貨幣の時間価値を考慮しない点が欠点である。割引回収期間法はこの後者の欠点を改善したものである。
「回収期間法」が出る問題に挑戦
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A社は投資プロジェクトの評価において、回収期間法を用いている。初期投資5,000万円、年間CF:1年目1,000万円、2年目1,500万円、3年目2,000万円、4年目2,500万円の場合、回収期間として最も適切なものはどれか。
回収期間法の欠点はどれか?
初期投資額1,000万円、毎年のキャッシュ・フロー300万円が5年間得られる投資案の回収期間として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 回収期間法とは何ですか?
A. 投資額を回収するのに要する期間で投資の優劣を判断する手法。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。