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財務・会計出題頻度 3/3

IRR(内部収益率)

あいあーるあーる

定義

NPVがゼロとなる割引率。投資プロジェクトの期待収益率を示す。

詳細解説

IRR(Internal Rate of Return)は、投資のNPVがちょうどゼロとなる割引率である。IRRが資本コスト(ハードルレート)を上回れば投資は採算に合うと判断する。計算は試行錯誤や補間法で行う。NPVと判断が異なる場合があり(投資規模の違い、非通常型キャッシュフロー等)、一般にはNPVが優先される。

「IRR(内部収益率)」が出る問題

  • A社は投資プロジェクトの評価において、回収期間法を用いている。初期投資5,000万円、年間CF:1年目1,000万円、2年目1,500万円、3年目2,000万円、4年目2,500万円の場合、回収期間として最も適切なものはどれか。

  • 回収期間法の欠点はどれか?

  • 初期投資額1,000万円、毎年のキャッシュ・フロー300万円が5年間得られる投資案の回収期間として、最も適切なものはどれか。

関連用語

NPV(正味現在価値)加重平均資本コスト(WACC)回収期間法

よくある質問

Q. IRR(内部収益率)とは何ですか?

A. NPVがゼロとなる割引率。投資プロジェクトの期待収益率を示す。

Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?

A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 財務・会計 · ID: fin-024