財務・会計出題頻度 3/3
資本資産評価モデル(CAPM)
きゃっぷえむ
定義
個別資産の期待収益率をリスクフリーレート、ベータ値、市場リスクプレミアムから算出するモデル。
詳細解説
CAPM(Capital Asset Pricing Model)では、期待収益率=リスクフリーレート+ベータ値×市場リスクプレミアムで株主資本コストを算出する。ベータ値は市場全体に対する個別銘柄の感応度を示す。WACCの計算において株主資本コストの推定に用いられる。シャープ、リントナー、モッシンにより独立に開発された。
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A社の株式のベータ値が0.8の場合、市場ポートフォリオの期待収益率が5%上昇したとき、A社株式の期待収益率はおよそどの程度変化するか。最も適切なものはどれか。
A社の株式について、ベータ値1.5、リスクフリーレート2%、マーケットリスクプレミアム6%である。CAPMによる株主資本コストを用いて、A社の予想配当金(1年後)120円、配当成長率3%とした場合の理論株価として最も適切なものはどれか。
国際資本移動に関する記述として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 資本資産評価モデル(CAPM)とは何ですか?
A. 個別資産の期待収益率をリスクフリーレート、ベータ値、市場リスクプレミアムから算出するモデル。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。