財務・会計出題頻度 3/3
加重平均資本コスト(WACC)
わっく
定義
負債コストと株主資本コストを資本構成比率で加重平均した企業全体の資本コスト。
詳細解説
WACC(Weighted Average Cost of Capital)=負債比率×負債コスト×(1−税率)+株主資本比率×株主資本コストで算出される。負債コストに(1−税率)を乗じるのは、支払利息の節税効果(タックスシールド)を考慮するためである。NPVの割引率やEVAの資本コストとして使用される。企業価値評価のDCF法でも中心的な役割を果たす。
「加重平均資本コスト(WACC)」が出る問題に挑戦
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企業価値評価におけるDCF法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
DCF法による企業価値評価において、フリーキャッシュフローを何で割り引くか?
以下の条件でのフリー・キャッシュ・フロー(FCF)として最も適切なものはどれか。営業利益1,000万円、法人税率30%、減価償却費200万円、設備投資300万円、運転資本増加額100万円。
関連用語
よくある質問
Q. 加重平均資本コスト(WACC)とは何ですか?
A. 負債コストと株主資本コストを資本構成比率で加重平均した企業全体の資本コスト。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。