財務・会計出題頻度 2/3
定率法
ていりつほう
定義
期首帳簿価額に一定の償却率を乗じて減価償却費を計上する方法。
詳細解説
定率法では、減価償却費=期首帳簿価額×償却率で算出され、初期に多額の償却費が計上され、年々逓減する。技術革新が速い機械設備など、早期に費用化したい資産に適している。2012年税制改正で200%定率法が導入された。定額法と比較して、初期の節税効果が大きいのが特徴である。
「定率法」が出る問題に挑戦
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GDPから固定資本減耗(減価償却)を差し引いたものを何というか?
A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。
社債(額面総額5,000,000円、償還期間5年、クーポン利率年2%)を額面100円につき98円で発行し、払込金額は当座預金に入金された。社債発行差金は償却原価法(定額法)を適用する場合、発行時の仕訳として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 定率法とは何ですか?
A. 期首帳簿価額に一定の償却率を乗じて減価償却費を計上する方法。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。