財務・会計出題頻度 2/3
引当金
ひきあてきん
定義
将来の特定の費用・損失に備えて当期の費用として計上する見積り項目。
詳細解説
引当金の計上要件は、将来の特定の費用または損失であること、発生が当期以前の事象に起因すること、発生の可能性が高いこと、金額を合理的に見積もれることの4つである。代表的な引当金には貸倒引当金、賞与引当金、退職給付引当金、製品保証引当金などがある。費用収益対応の原則と保守主義の原則に基づく処理である。
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決算において、売掛金の残高500,000円に対して2%の貸倒引当金を差額補充法により設定する。貸倒引当金の残高が3,000円ある場合の仕訳として、最も適切なものはどれか。
退職給付引当金に関する仕訳として、当期の退職給付費用が500,000円、退職給付信託への掛金拠出額が350,000円であった場合、最も適切なものはどれか。
税効果会計において、将来減算一時差異に該当するものとして最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 引当金とは何ですか?
A. 将来の特定の費用・損失に備えて当期の費用として計上する見積り項目。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。