財務・会計出題頻度 1/3
退職給付引当金
たいしょくきゅうふひきあてきん
定義
従業員の退職給付に備えて計上する引当金。退職給付債務と年金資産の差額。
詳細解説
退職給付引当金=退職給付債務−年金資産で算出される。退職給付債務は将来支払う退職金・年金の現在価値であり、割引率を用いて算出する。数理計算上の差異や過去勤務費用の処理方法が論点となる。連結財務諸表では退職給付に係る負債として表示され、未認識項目はその他の包括利益累計額に計上される。
「退職給付引当金」が出る問題に挑戦
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短期において固定費用を回収できないが操業を続けるべき条件はどれか?
A社は2種類の製品X、Yを生産している。製品Xの限界利益率は40%、製品Yの限界利益率は30%である。共通固定費は600万円、製品Xの売上高は1,000万円、製品Yの売上高は500万円と予想される。加重平均限界利益率として最も適切なものはどれか。
決算において、売掛金の残高500,000円に対して2%の貸倒引当金を差額補充法により設定する。貸倒引当金の残高が3,000円ある場合の仕訳として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 退職給付引当金とは何ですか?
A. 従業員の退職給付に備えて計上する引当金。退職給付債務と年金資産の差額。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。