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財務・会計出題頻度 2/3

マルチプル法

まるちぷるほう

定義

類似企業の株価倍率を用いて企業価値を算定する手法。類似会社比較法。

詳細解説

マルチプル法は、PER、PBR、EV/EBITDA倍率などの指標を用いて類似企業との比較により企業価値を推定する。EV/EBITDA倍率=企業価値÷EBITDAが最も一般的に使用される。簡便で客観性が高いが、適切な類似企業の選定が難しく、業界特有の事情が反映されにくい欠点がある。DCF法の検証手段としても用いられる。

「マルチプル法」が出る問題

  • M&Aにおける企業価値評価手法に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 企業価値評価において、A社のFCFが来期1,000万円、その後毎年2%成長すると予想される。WACCが10%の場合、事業価値として最も適切なものはどれか。

  • 企業価値評価におけるDCF法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

関連用語

企業価値評価DCF法株価収益率(PER)

よくある質問

Q. マルチプル法とは何ですか?

A. 類似企業の株価倍率を用いて企業価値を算定する手法。類似会社比較法。

Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?

A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 財務・会計 · ID: fin-073