企業経営理論出題頻度 2/3
暗黙知
あんもくち
定義
言語化・形式化が困難な、個人の経験や感覚に根ざした主観的な知識。
詳細解説
マイケル・ポランニーが提唱した概念で、「我々は言葉にできる以上のことを知っている」という考えに基づく。熟練した技術者の勘やコツ、営業担当者の顧客対応スキルなどが典型例である。暗黙知は模倣困難であるため競争優位の源泉となりうる。SECIモデルでは、暗黙知の共有(共同化)や形式知への変換(表出化)が知識創造の重要なプロセスとされる。
関連用語
よくある質問
Q. 暗黙知とは何ですか?
A. 言語化・形式化が困難な、個人の経験や感覚に根ざした主観的な知識。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 企業経営理論の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。