経営法務出題頻度 2/3
自己株式
じこかぶしき
定義
会社が自ら発行した株式を取得して保有しているもの。金庫株とも呼ばれる。
詳細解説
自己株式の取得は、株主との合意による取得、市場取引・公開買付けによる取得などの方法がある。取得には原則として株主総会普通決議と分配可能額の範囲内であることが必要。自己株式には議決権がなく、配当も受けられない。消却(発行済株式総数の減少)や処分(新株発行に準じた手続き)が可能である。
「自己株式」が出る問題に挑戦
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株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A社の株式のベータ値が0.8の場合、市場ポートフォリオの期待収益率が5%上昇したとき、A社株式の期待収益率はおよそどの程度変化するか。最も適切なものはどれか。
A社は当期首にB社株式の30%を6,000万円で取得し、持分法適用関連会社とした。B社の当期純利益は2,000万円、配当金は800万円であった。期末における持分法適用後のA社の投資勘定の金額として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 自己株式とは何ですか?
A. 会社が自ら発行した株式を取得して保有しているもの。金庫株とも呼ばれる。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 経営法務の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。