問題
選択肢
- 1自社のDX推進状況を把握し課題を明確にする
- 2DX完了の認定を受ける
- 3補助金の受給
- 4法的義務の履行
正解
1. 自社のDX推進状況を把握し課題を明確にする
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解説
DX推進指標の自己診断を行う目的は、自社のデジタル化・DXがいまどの段階にあるかを客観的に把握し、何が足りないのか課題を明確にして次の一手につなげることです。DX推進指標はIPA(情報処理推進機構)が提供する自己診断ツールで、経営のあり方やIT基盤の整備状況などを項目ごとに点数化し、自社の現在地を見える化できます。たとえば健康診断を受けると数値で弱点が分かり生活改善に取り組めるのと同じで、まず自社のDXの『健康状態』を測り、経営層と現場が共通認識を持って改善に動くための出発点にするわけです。ここで誤解しやすいのが目的の取り違えです。この自己診断は『DX完了の認定(合格証)をもらうため』のものでも、『補助金を受給するため』の必須手続きでも、法律で義務づけられた行為でもありません。あくまで現状把握と課題抽出という、自主的な改善のための道具だと押さえてください。
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