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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第9問

問題

100万円を年利5%で3年間運用した場合の複利での将来価値(元利合計)として、最も適切なものはどれか(小数点以下四捨五入)。

選択肢

  1. 11,150,000円
  2. 21,157,625円
  3. 31,160,000円
  4. 41,215,506円

正解

2. 1,157,625円

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解説

複利での将来価値=元本×(1+利率)^年数で計算されます。将来価値=1,000,000円×(1+0.05)^3=1,000,000円×1.05^3=1,000,000円×1.157625=1,157,625円。複利計算では、利息にも利息がつく(利息の再投資効果がある)ため、単利計算より将来価値が大きくなります。アの1,150,000円は単利計算(1,000,000×(1+0.05×3)=1,150,000円)の結果です。ウは複利3年の正確な値ではありません。エは年利5%で4年間運用した場合の値に近い金額です。貨幣の時間的価値(Time Value of Money)の概念はファイナンスの基礎であり、現在価値と将来価値の相互変換は投資判断やローン計算など幅広く活用されます。

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