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企業経営理論難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|企業経営理論 第210問

問題

消費者が日常的に頻繁に購入する安価な商品を何というか?

選択肢

  1. 1最寄品
  2. 2買回品
  3. 3専門品
  4. 4非探索品

正解

1. 最寄品

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解説

最寄品とは、消費者が深く考えず近所でサッと買う、安くて買う頻度の高い商品のことです。コンビニやスーパーで買うジュース、トイレットペーパー、お菓子などがこれにあたります。『最も寄りやすい品』と書く通り、わざわざ遠くまで探しに行かず、手近な店で済ませるのがポイント。価格が安く銘柄へのこだわりも薄いので、いつものが無ければ別のメーカーにあっさり乗り換えられます(ブランドスイッチが起きやすい)。だからこそ売る側は、とにかく多くの店に置いてもらう配荷率の高さが勝負になります。 対になる分類と区別して覚えると効きます。買回品は服や家電のように、複数の店を見比べてじっくり選ぶ中価格帯の商品。専門品はブランド腕時計や高級車のように、強いこだわりがあって遠くてもその店まで足を運ぶ高価格帯の商品。非探索品は墓石や生命保険のように、必要に迫られるまで自分から探そうとしない商品です。 『安い・頻繁・近所で衝動的に』という三拍子がそろうのが最寄品です。

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