診断士に戻る
企業経営理論難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|企業経営理論 第1問

問題

マーケティングの定義に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1AMA(米国マーケティング協会)の定義では顧客に対して価値を創造・伝達・提供し顧客関係を管理する活動である
  2. 2マーケティングコンセプトの変遷は生産志向→製品志向→販売志向→社会志向→顧客志向の順であり、顧客志向が最も新しい段階である
  3. 3コトラーはマーケティング4.0を製品中心のマーケティングと位置づけた
  4. 4ドラッカーは「マーケティングの理想はセリング(販売)を徹底的に強化することである」と述べた

正解

1. AMA(米国マーケティング協会)の定義では顧客に対して価値を創造・伝達・提供し顧客関係を管理する活動である

詳しい解説を見る

解説

AMA(米国マーケティング協会)の2004年定義は、マーケティングを「顧客に対して価値を創造・伝達・提供し、組織とそのステークホルダーに利益をもたらす方法で顧客関係を管理するための組織的機能と一連のプロセス」としており、アはこの定義を正しく述べています(2007年の改定では「顧客・依頼人・パートナー・社会全体にとって価値ある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動・制度・プロセス」と、対象が社会全体にまで広げられました)。イは誤りで、マーケティングコンセプトの変遷は生産志向→製品志向→販売志向→顧客(マーケティング)志向→社会志向の順であり、社会志向が最も新しい段階です。ウは誤りで、コトラーのマーケティング4.0は自己実現のマーケティングとされ、製品中心のマーケティングは1.0の段階です。エは誤りで、ドラッカーは「マーケティングの理想はセリング(販売)を不要にすることである」と述べています。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

企業経営理論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。