診断士に戻る
経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経営法務 第8問

問題

物権変動に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不動産の物権変動は登記がなければ第三者に対抗できない
  2. 2動産の物権変動は登記が対抗要件である
  3. 3不動産の物権変動は登記が効力発生要件である
  4. 4相続による物権変動は登記なしに第三者に対抗できる

正解

1. 不動産の物権変動は登記がなければ第三者に対抗できない

詳しい解説を見る

解説

不動産の物権変動は登記が対抗要件です(177条)。イは誤りで動産の対抗要件は引渡しです(178条)。ウは誤りで日本法は意思主義を採用しており、物権変動は当事者の意思表示のみで効力が生じます(176条)。登記は対抗要件であり効力発生要件ではありません。エは誤りで2019年改正により相続による権利取得も法定相続分を超える部分は登記なしに対抗できなくなりました(899条の2)。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営法務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。