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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第9問

問題

株主総会の特別決議が必要な事項として最も適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1定款の変更
  2. 2事業の全部の譲渡
  3. 3取締役の選任
  4. 4資本金の額の減少

正解

3. 取締役の選任

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解説

取締役の選任は、株主総会の普通決議で行います(会社法329条1項、309条1項)。ただし、定足数は議決権の3分の1未満に引き下げることはできません。ア定款の変更(同法466条、309条2項11号)、イ事業の全部の譲渡(同法467条1項1号、309条2項11号)、エ資本金の額の減少(同法447条1項、309条2項9号)はいずれも特別決議が必要です。特別決議は、議決権の過半数を有する株主が出席し、出席株主の議決権の3分の2以上の賛成が必要です(同法309条2項)。

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経営法務の関連問題

  • 第1問

    製造物責任法(PL法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    知的財産権の存続期間に関する組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    保証に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    取締役の義務と責任に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    監査等委員会設置会社に関する記述として最も適切なものはどれか。

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