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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第16問

問題

株式会社の株式に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべての株式会社は株券を発行しなければならない
  2. 2株式の譲渡制限を設ける場合は、定款に定める必要がある
  3. 3公開会社とは、上場企業のことをいう
  4. 4譲渡制限株式を譲渡する場合、株主総会の承認が常に必要である

正解

2. 株式の譲渡制限を設ける場合は、定款に定める必要がある

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解説

株式の譲渡制限は定款で定める必要があります(会社法107条1項1号、108条1項4号)。アは誤りで、会社法では株券不発行が原則であり、株券を発行する場合に定款で定めます。ウは誤りで、会社法上の「公開会社」とは発行する全部または一部の株式に譲渡制限を設けていない会社をいい、上場企業とは異なる概念です。エは誤りで、承認機関は原則として取締役会設置会社では取締役会、それ以外では株主総会ですが、定款で別の機関を定めることも可能です(同法139条1項)。

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経営法務の関連問題

  • 第1問

    製造物責任法(PL法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    知的財産権の存続期間に関する組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    保証に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    取締役の義務と責任に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    監査等委員会設置会社に関する記述として最も適切なものはどれか。

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