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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経営法務 第32問

問題

株式会社の設立に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1発起設立では、発起人以外の者も設立時発行株式を引き受けることができる
  2. 2募集設立では、発起人は設立時発行株式を1株も引き受ける必要はない
  3. 3発起設立では、発起人が設立時発行株式の全部を引き受ける
  4. 4株式会社の設立には、最低資本金として300万円が必要である

正解

3. 発起設立では、発起人が設立時発行株式の全部を引き受ける

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解説

発起設立とは、発起人が設立時発行株式の全部を引き受ける設立方法です(会社法25条1項1号)。アは募集設立の説明であり誤りです。イは誤りで、募集設立でも発起人は設立時発行株式を1株以上引き受ける必要があります(同法25条2項)。エは誤りで、2006年の会社法施行により最低資本金制度は撤廃され、資本金1円でも設立可能です。なお、発起人は1人以上必要で、定款の作成と公証人による認証が設立の第一歩となります。

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