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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|財務・会計 第34問

問題

A社の当期のキャッシュ・フロー計算書において、営業CF=+500万円、投資CF=-800万円、財務CF=+400万円であった。フリー・キャッシュ・フロー(FCF)として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1+100万円
  2. 2-300万円
  3. 3+900万円
  4. 4-400万円

正解

2. -300万円

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解説

フリー・キャッシュ・フロー(FCF)は、営業CFと投資CFの合計で算出されます。FCF=営業CF+投資CF=500万円+(-800万円)=-300万円です。FCFは企業が自由に使える資金を表し、債権者への返済や株主への配当の原資となります。マイナスの場合は、事業活動から得た資金以上の投資を行っていることを意味し、その不足分を財務活動(借入や増資)で補填しています。アは全CFの合計、ウは営業CFと財務CFの合計、エは投資CFと財務CFの合計で誤りです。

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一問一答・予想問題・まとめノート

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成