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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第35問

問題

キャッシュ・フロー計算書の間接法において、営業活動によるキャッシュ・フローの計算で税引前当期純利益に加算する項目として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1売上債権の増加額
  2. 2棚卸資産の減少額
  3. 3仕入債務の減少額
  4. 4有価証券売却益

正解

2. 棚卸資産の減少額

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解説

間接法では、税引前当期純利益から出発し、非資金項目や営業活動以外の損益を調整してCFを算出します。イの棚卸資産の減少は、在庫が現金化されたことを意味するため加算します。アの売上債権の増加は、売上はあったが現金未回収のため減算します。ウの仕入債務の減少は、現金で支払ったことを意味するため減算します。エの有価証券売却益は営業活動以外の損益(投資活動)のため減算します。主な加算項目:減価償却費、貸倒引当金増加額、棚卸資産減少額、仕入債務増加額。主な減算項目:売上債権増加額、棚卸資産増加額、仕入債務減少額、有価証券売却益、受取利息等。

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