問題
選択肢
- 1組織参加者は組織から受ける誘因が自らの貢献を上回る限り組織への参加を継続するとした
- 2貢献が誘因を上回ることが組織均衡の条件である
- 3組織参加者は従業員のみを指し、顧客・株主・取引先は含まれない
- 4組織は参加者からの貢献とは無関係に誘因を提供でき、貢献を誘因の原資とはしない
正解
1. 組織参加者は組織から受ける誘因が自らの貢献を上回る限り組織への参加を継続するとした
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解説
マーチとサイモン(バーナード=サイモン理論)の組織均衡論は、組織参加者は組織から受け取る誘因が自らの貢献を上回る(少なくとも等しい)限り組織への参加を継続するとし、誘因≧貢献を組織均衡の条件とする理論です。イは誤りで、組織均衡の条件は誘因が貢献を上回る(誘因≧貢献)ことであり、貢献が誘因を上回る状態では参加者は組織から離脱します。ウは誤りで、組織参加者には従業員だけでなく顧客・株主・取引先なども含まれます。エは誤りで、組織は参加者から受け取る貢献を原資にして各参加者に誘因を提供しており、貢献と無関係に誘因を提供し続けることはできません。
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