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経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第241問

問題

OSとアプリケーションの間に位置し、特定の機能を提供するソフトウェアを何というか?

選択肢

  1. 1ミドルウェア
  2. 2ファームウェア
  3. 3デバイスドライバ
  4. 4ユーティリティ

正解

1. ミドルウェア

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解説

ミドルウェアは、OS(基本ソフト)と個々のアプリケーション(応用ソフト)の中間に位置し、多くのアプリが共通して必要とする機能を提供するソフトウェアです。OSだけでは足りない汎用的なサービスを肩代わりすることで、アプリ開発者は本来の業務処理に専念できます。 たとえば、データを効率よく保存・検索するデータベース管理システム(DBMS)、システム間のやり取りを仲介する通信制御ソフト、大量の処理要求をさばくアプリケーションサーバなどがミドルウェアです。建物にたとえれば、基礎(OS)と各部屋の住人(アプリ)の間にある、水道・電気・空調といった共通設備にあたり、各部屋が個別に用意せずに済む共用機能を担います。 似た用語との違いを整理しましょう。ファームウェアは機器に組み込まれてハードウェアを直接制御する基本的なソフト、デバイスドライバは特定の周辺機器をOSが扱えるようにする専用ソフトです。ユーティリティはファイル整理など補助的な便利ツールを指します。OSとアプリの間で共通機能を提供する本問の答えはミドルウェアです。

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