診断士に戻る
経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第40問

問題

クラウディングアウトに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1財政拡大による利子率上昇が民間投資を減少させ財政政策の効果を部分的に相殺する現象をいう
  2. 2IS曲線の傾きが急なほどクラウディングアウトは大きくなる
  3. 3LM曲線の傾きが急なほどクラウディングアウトは小さい
  4. 4完全なクラウディングアウトはIS曲線が水平のときに生じる

正解

1. 財政拡大による利子率上昇が民間投資を減少させ財政政策の効果を部分的に相殺する現象をいう

詳しい解説を見る

解説

クラウディングアウトは財政拡大による利子率上昇が民間投資を減少させ財政効果を部分的に相殺する現象でありアが正しい。イはIS曲線の傾きが急(投資の利子弾力性が小さい)ほど利子率上昇による投資減少が小さいため、クラウディングアウトは「小さい」のが正しい。ウはLM曲線の傾きが急(貨幣需要の利子弾力性が小)ほど財政拡大時の利子率上昇が大きく、クラウディングアウトは「大きい」のが正しい。エの完全クラウディングアウトはLM曲線が「垂直」のときに生じるのであり、IS水平ではない。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経済学・経済政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。