問題

選択肢
- 1A
- 2B
- 3C
- 4D
- 5E
正解
1. A
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解説
日本の家計貯蓄率(世帯別ベース)は、高度経済成長期から1990年代初頭まで非常に高水準(10〜15%前後)にあったが、その後は高齢化の進展や所得低迷を背景に一貫して低下を続け、2000年代後半には3〜4%程度にまで低下したことが知られている。図中で1990年代初頭に14%台と最も高い水準から始まり、2000年代末には3〜4%台にまで急低下している系列はAであり、これが日本の貯蓄率の推移と整合する。 Bは終始3〜6%程度の低水準で推移しておりアメリカ、Cは10%前後で比較的安定的に推移しているためドイツ、Dは2000年代に低下するが10%近傍で底打ちしているスウェーデン、Eは振れ幅が大きくマイナス圏も経験しているデンマークに概ね対応する。よって正解はアである。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第2問 設問1)
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