診断士に戻る
経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第246問

問題

クラウドサービスで、サーバやネットワークなどのインフラをサービスとして提供する形態を何というか?

選択肢

  1. 1IaaS
  2. 2PaaS
  3. 3SaaS
  4. 4DaaS

正解

1. IaaS

詳しい解説を見る

解説

IaaS(イアース/Infrastructure as a Service)は、クラウドサービスの提供形態の一つで、サーバ・ストレージ・ネットワークといったITインフラそのものを、必要なぶんだけサービスとして借りられる仕組みです。利用者は物理的な機器を自前で購入・設置せず、インターネット越しに仮想的なインフラを使えます。 たとえるなら、家を建てるときに土地と基礎だけを借りるようなものです。その上にどんなOSを入れ、どんなアプリを動かすかは利用者が自由に決められます。代表例がAWSのEC2で、必要なときに仮想サーバを立ち上げ、不要になれば止められるため、設備投資を抑えつつ柔軟に増減できるのが利点です。 クラウドの提供形態は、利用者が管理する範囲の広さで段階的に分かれます。PaaSはインフラに加えてOSや開発・実行環境までを提供し、利用者はアプリ開発に専念できます。SaaSは完成したアプリケーションそのものを提供し、利用者は使うだけです。DaaSはデスクトップ環境を提供する形態です。インフラをサービスとして提供する最も土台に近い本問の答えはIaaSです。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。