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経営情報システム難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第247問

問題

電源を切るとデータが消失する主記憶装置を何というか?

選択肢

  1. 1RAM
  2. 2ROM
  3. 3SSD
  4. 4HDD

正解

1. RAM

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解説

RAM(Random Access Memory)は、コンピュータの主記憶装置として使われる、電源を切るとデータが消える揮発性のメモリです。プログラムを実行している間、データや命令を一時的に置いておく作業領域として働き、CPUが高速に読み書きできるよう、出し入れの速さに優れています。 作業机にたとえると分かりやすいでしょう。今まさに取り組んでいる書類を広げる机の上がRAMで、広いほど一度に多くの作業を並行して進められます。ただし帰宅時(電源オフ)に机の上は片付けられてしまうため、残しておきたいものは引き出しや本棚(HDDやSSDなどの保存装置)にしまう必要があります。だから作業内容は保存しないと消えてしまうのです。 他の選択肢との違いを押さえましょう。ROMは読み出し専用で電源を切っても内容が消えない不揮発性のメモリ、SSDとHDDはデータを長期保存するための補助記憶装置で、いずれも電源オフでデータが残ります。電源を切ると消える主記憶装置を問う本問の答えはRAMです。

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