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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第48問

問題

大会社(資本金5億円以上または負債総額200億円以上)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1大会社は会計監査人を設置しなければならない
  2. 2大会社の要件は、資本金10億円以上である
  3. 3大会社は必ず指名委員会等設置会社でなければならない
  4. 4大会社以外の株式会社は、会計監査人を設置することができない

正解

1. 大会社は会計監査人を設置しなければならない

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解説

大会社は会計監査人を設置しなければなりません(会社法328条)。大会社の定義は、最終事業年度に係る貸借対照表上の資本金が5億円以上、または負債の部の合計額が200億円以上の株式会社です(同法2条6号)。イは誤りで、基準は5億円以上です。ウは誤りで、大会社の機関設計は監査役会設置会社、監査等委員会設置会社、指名委員会等設置会社のいずれかを選択できます。エは誤りで、大会社以外でも任意に会計監査人を設置できます。なお、公開会社かつ大会社は、監査役会等のいずれかの監査機関に加え社外取締役の設置も事実上義務化されています。

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経営法務の関連問題

  • 第1問

    製造物責任法(PL法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    知的財産権の存続期間に関する組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    保証に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    取締役の義務と責任に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 第5問

    監査等委員会設置会社に関する記述として最も適切なものはどれか。

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