問題
選択肢
- 1共通目的・貢献意欲・コミュニケーション
- 2ヒト・モノ・カネ
- 3戦略・構造・文化
- 4計画・組織・統制
正解
1. 共通目的・貢献意欲・コミュニケーション
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解説
バーナードは組織を「2人以上の人々の、意識的に調整された活動や諸力の体系」と定義し、組織が成り立つには3つの要素が欠かせないとしました。それが、共通目的・貢献意欲(協働意思)・コミュニケーションです。共通目的は「みんなで何を目指すのか」という目標、貢献意欲はその目標のために力を出そうとするメンバーの気持ち、コミュニケーションは目的を共有し意思を伝え合う情報のやりとりを指します。たとえば部活動でも、勝つという目的、頑張ろうという意欲、声を掛け合う連携の3つが揃って初めてチームとして機能する、とイメージすると分かりやすいでしょう。どれか一つでも欠ければ、人が集まっていても組織として動きません。他の選択肢は別の文脈の言葉です。ヒト・モノ・カネは経営資源の分類、戦略・構造・文化は組織を語る切り口の一つ、計画・組織・統制はファヨールらが説いた管理のプロセス(管理過程)に近く、いずれもバーナードの組織成立3要素ではありません。
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