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企業経営理論難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|企業経営理論 第267問

問題

企業統治のことを英語で何というか?

選択肢

  1. 1コーポレートガバナンス
  2. 2コンプライアンス
  3. 3CSR
  4. 4インテグリティ

正解

1. コーポレートガバナンス

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解説

企業統治のことを英語でコーポレートガバナンスといいます。これは、経営者が暴走したり私利私欲に走ったりしないよう、企業の経営を外部や株主の視点から監視・統制する仕組みのことです。会社は経営者だけのものではなく、株主をはじめ多くの関係者のものだ、という前提に立ち、健全で透明な経営を保つことを目的とします。具体的には、取締役会が経営方針をチェックし、監査役が業務や会計を監視し、利害関係のない社外取締役が客観的な目で経営を見張る、といった形でこの機能が働きます。混同しやすい用語と区別しましょう。コンプライアンスは法令や社会的ルールを守ること(法令遵守)で、ガバナンスという大きな仕組みの一部です。CSRは企業の社会的責任で、環境や地域への配慮など社会への貢献を指します。インテグリティは誠実さ・高潔さという個人や組織の倫理観を表す言葉で、いずれも経営を監視・統制する仕組みそのものを意味するコーポレートガバナンスとは異なります。

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