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運営管理難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|運営管理 第104問

問題

交差比率(GMROI)の計算に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1交差比率=粗利益率×商品回転率であり、粗利益率30%・回転率8回の場合は240%である
  2. 2粗利益率30%・回転率8回の場合、交差比率は粗利益率÷回転率で算出され3.75%となる
  3. 3交差比率が低い商品ほど在庫投資効率が良い商品とされる
  4. 4交差比率は同一商品の月次推移を見るための時系列指標であり、商品間比較には用いない

正解

1. 交差比率=粗利益率×商品回転率であり、粗利益率30%・回転率8回の場合は240%である

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解説

交差比率=粗利益率×商品回転率で、30%×8=240%となる。イは公式が誤りで、割り算ではなく掛け算で求めるためこの計算式自体が成立せず数値も誤りである。ウは交差比率は高いほど在庫投資効率が良く、低い方が良いとする記述は逆である。エは交差比率は売れ筋・死に筋の判別や品目間比較に活用される代表指標であり、同一商品の時系列のみに用いる指標ではない。交差比率は売れ筋・死に筋判別の有力指標で、回転率重視商品と粗利重視商品の比較に有効である。

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