問題
商店街の空洞化の原因に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1大型店などの商業施設がスプロール的に郊外やロードサイドに進出したこと。
- 2商店街として消費者のニーズに的確に十分対応しきれなかったこと。
- 3商店街の中に大型店の進出を受け入れたこと。
- 4人口が郊外化するとともに、公的施設の郊外への移転が進んだこと。
- 5都市や町の中心部の商店街が自動車社会に十分対応できなかったこと。
正解
3. 商店街の中に大型店の進出を受け入れたこと。
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解説
商店街の空洞化(中心市街地の衰退)の主要原因は、郊外への大型店進出(ア)、消費者ニーズへの対応不足(イ)、人口・公的施設の郊外化(エ)、自動車社会への対応遅れ(オ)などである。一方、「商店街の中に大型店の進出を受け入れた」場合、大型店が集客装置となり一般的には商店街への集客効果をもたらすことが多く、空洞化の原因とは言いがたい(ウ)。よって最も不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第22問)
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