問題
下表は、店舗Xにおける、ある期間の商品カテゴリー別の売上高と粗利益率、相乗積を示したものである。この表を見て、下記の設問に答えよ。なお、表内の(値1)~(値3)については、必要に応じて計算すること。
【商品カテゴリー別データ】
カテゴリーA:売上高380万円、粗利益率25.0%、相乗積(値1)
カテゴリーB:売上高140万円、粗利益率30.0%、相乗積4.2%
カテゴリーC:売上高90万円、粗利益率40.0%、相乗積(値2)
カテゴリーD:売上高240万円、粗利益率(値3)、相乗積4.8%
カテゴリーE:売上高150万円、粗利益率12.0%、相乗積1.8%
全体:売上高1,000万円、粗利益率23.9%
(設問1)店舗Xにおいて、表に示した販売期間の粗利益高が2番目に小さい商品カテゴリーはどれか。

選択肢
- 1カテゴリーA
- 2カテゴリーB
- 3カテゴリーC
- 4カテゴリーD
- 5カテゴリーE
正解
3. カテゴリーC
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解説
粗利益高=売上高×粗利益率で計算。A=380×0.25=95万円、B=140×0.30=42万円、C=90×0.40=36万円、E=150×0.12=18万円。Dの粗利益率は相乗積4.8%÷売上構成比(240/1000=0.24)=0.20=20%、よってD=240×0.20=48万円。粗利益高を小さい順に並べるとE(18)<C(36)<B(42)<D(48)<A(95)。2番目に小さいのはカテゴリーC(36万円)。よって『カテゴリーC』が正解。相乗積=粗利益率×売上構成比で全体の粗利益率への寄与度を示す指標。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第28問 設問1)
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