問題
日本国政府においては、「電子行政オープンデータ戦略」(平成24年7月4日IT総合戦略本部決定)に基づき、各省庁のホームページ上で各種データの公開が進み、その利用についても関心が高まっている。ここで「オープンデータ」と言えるためには、機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータである必要がある。この機械判読の容易性と著作権等の扱いにより、オープンデータは開放性の程度が5つの段階に分けられている。(平成25年度版 情報通信白書)
以下の3つのデータ形式例を、開放性の程度が低いものから高いものへと並べるとき、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
①xlsやdoc ②PDFやJPG ③XMLやCSV
選択肢
- 1①-②-③
- 2①-③-②
- 3②-①-③
- 4②-③-①
- 5③-①-②
正解
3. ②-①-③
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解説
オープンデータの5段階(5スターオープンデータ):★1=非構造化(画像PDF・JPG等)、★2=構造化された専用フォーマット(xls・doc等の独自仕様)、★3=オープンフォーマットの構造化データ(CSV・XML等)、★4=URIで参照可能、★5=Linked Open Data。よって開放性の低い順は②PDF・JPG(★1)→①xls・doc(★2)→③XML・CSV(★3)でウが正解。機械判読容易性が高く非独占フォーマットほどオープンデータとしての開放性が高い。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第40問)
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