問題
選択肢
- 1工程検査(中間検査)
- 2受入検査
- 3最終検査
- 4出荷検査
正解
1. 工程検査(中間検査)
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解説
製品を作っている途中の段階で行う検査を工程検査(中間検査)といいます。完成を待たずに、各工程の出口などでこまめに品質をチェックする仕組みです。 ねらいは、不良品をできるだけ早く見つけて、悪いものを後ろの工程へ流さないことにあります。たとえば10工程ある製造で、3工程目で不良が出ているのに最後まで気づかなければ、欠陥品にさらに7工程分の手間とコストをかけてしまい、丸ごと無駄になります。途中でせき止めれば、その損失を最小限にできるわけです。 混同しやすい仲間として、材料や部品を仕入れた入口で行うのが受入検査、すべての加工が終わった後に行うのが最終検査、出荷の直前に行うのが出荷検査です。これらは検査するタイミングが入口・完成後・出荷前であるのに対し、工程検査は「製造のまさに途中」で行う点が違います。早期発見によって後工程への流出を防ぐ、という役割を押さえましょう。
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