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運営管理難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|運営管理 第108問

問題

生産性指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1労働生産性は付加価値額を従業者数で除して算出する指標である
  2. 2設備生産性は売上高を従業者数で除して算出する指標であり、有形固定資産は用いない
  3. 3労働装備率は従業者数を有形固定資産額で除して算出する指標である
  4. 4労働生産性=設備生産性÷労働装備率の関係が成り立つ

正解

1. 労働生産性は付加価値額を従業者数で除して算出する指標である

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解説

労働生産性=付加価値÷従業者数で、企業の生産性分析の基本指標である。イは設備生産性=付加価値÷有形固定資産で、有形固定資産を用いずに従業者数で除する記述は誤り。ウは労働装備率=有形固定資産÷従業者数で、分母と分子が逆である。エは労働生産性=設備生産性×労働装備率の関係が成り立ち、割り算ではなく掛け算で展開できるため、エの関係式は誤りである。労働装備率は従業者1人当たりの設備投資水準を示す指標で、労働生産性分析の重要要素である。

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