問題
選択肢
- 1個々の商品の数量を単位として管理する手法
- 2店舗全体の売上を一括管理する手法
- 3原価を単位として管理する手法
- 4利益を単位として管理する手法
正解
1. 個々の商品の数量を単位として管理する手法
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解説
ユニットコントロールとは、商品を「個数(単位=ユニット)」を基準にして、在庫・販売・発注を管理する手法です。「何が何個売れて、いま何個残っているか」を物の数で押さえる考え方です。 たとえば、アパレル店で「赤いTシャツのMサイズが今週3枚売れて在庫が残り5枚」というように、品目ごとに数量で動きを追います。これにより、どの商品が何枚動いたかが具体的にわかり、売れ筋の補充や死に筋の見極め、サイズ・色別のきめ細かい品揃え管理がしやすくなります。 対になる考え方がダラーコントロールで、こちらは「金額」を基準にした管理です。「今月のこの売場の在庫は仕入金額ベースで○○円」というように、お金で全体をつかみます。金額管理は会計や売場全体の採算把握に向く一方、個別商品の動きはわかりにくくなります。ユニットコントロールは数量ベース、ダラーコントロールは金額ベース、と対で押さえると混同しません。
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