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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第112問

問題

連結会計において、親会社が子会社株式の80%を取得した場合、子会社の純資産2,000万円に対する非支配株主持分として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1200万円
  2. 2400万円
  3. 31,600万円
  4. 42,000万円

正解

2. 400万円

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解説

非支配株主持分=子会社の純資産×非支配株主の持分比率です。非支配株主の持分比率=100%-80%=20%。非支配株主持分=2,000万円×20%=400万円です。連結財務諸表では、子会社の資産・負債は100%(全額)連結し、親会社以外の株主の持分を非支配株主持分として純資産の部に計上します。アは10%で計算した誤り、ウは親会社持分(80%)に相当する金額、エは子会社の純資産全額です。2015年より「少数株主持分」から「非支配株主持分」に名称が変更されています。

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