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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第130問

問題

株式会社の新株発行(募集株式の発行)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1公開会社では、募集事項の決定は原則として取締役会決議で行う
  2. 2非公開会社では、募集事項の決定は取締役会決議のみで行うことができる
  3. 3有利発行の場合でも、株主総会の特別決議は不要である
  4. 4第三者割当増資は、すべての株主に平等に新株を割り当てる方法である

正解

1. 公開会社では、募集事項の決定は原則として取締役会決議で行う

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解説

公開会社では、募集事項の決定は原則として取締役会の決議で行います(会社法201条1項)。ただし、有利発行(特に有利な払込金額での発行)の場合は株主総会の特別決議が必要です(同法199条3項、201条1項)。イは誤りで、非公開会社では原則として株主総会の特別決議が必要です(同法199条2項)。ウは誤りで、有利発行には株主総会の特別決議が必要です。エは誤りで、第三者割当増資は特定の第三者に新株を割り当てる方法であり、すべての株主に割り当てるのは株主割当増資です。

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