診断士に戻る
運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第327問

問題

IoTやAIを活用した第4次産業革命を表すドイツ発の概念を何というか?

選択肢

  1. 1インダストリー4.0
  2. 2Society 5.0
  3. 3Web 3.0
  4. 4DX

正解

1. インダストリー4.0

詳しい解説を見る

解説

IoTやAIを駆使した第4次産業革命を表す、ドイツ発祥の概念をインダストリー4.0(Industrie 4.0)といいます。ドイツが国家戦略として打ち出したものです。 めざすのはスマートファクトリー(賢い工場)の実現で、工場内の機械や製品をインターネットでつなぎ(IoT)、集めた膨大なデータ(ビッグデータ)をAIが分析して、生産を自律的に最適化する、という製造業のデジタル化です。蒸気機関による第1次、電力・大量生産による第2次、コンピュータ・自動化による第3次に続く「第4の革命」と位置づけられています。 紛らわしい用語と区別しましょう。Society 5.0は日本政府が掲げる、サイバー空間と現実を高度に融合させた「社会全体」の未来像で、製造業に限りません。Web 3.0はブロックチェーンなどを軸にした次世代インターネットの概念、DX(デジタルトランスフォーメーション)はデジタル技術でビジネスや組織を変革する取り組み全般です。インダストリー4.0は「ドイツ発・製造業のIoT/AI革命」という点が固有の特徴です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。