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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第126問

問題

A社の1株当たり情報:EPS(1株当たり純利益)200円、BPS(1株当たり純資産)2,000円、DPS(1株当たり配当金)60円。株価が3,000円の場合のPBRとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 10.67倍
  2. 21.0倍
  3. 31.5倍
  4. 415.0倍

正解

3. 1.5倍

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解説

PBR(株価純資産倍率)=株価÷BPS=3,000円÷2,000円=1.5倍です。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍で評価されているかを示します。PBR=1倍は、株価が解散価値と同じ水準を意味し、1倍を下回ると理論上は解散した方が株主にとって有利な状態です。なお、PER=3,000円÷200円=15.0倍(エ)、配当利回り=60円÷3,000円=2.0%です。PBR=PER×ROE(200円÷2,000円=10%のROE、15倍×10%=1.5倍)という関係も成り立ちます。

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