問題
選択肢
- 1コンピュータ支援設計
- 2コンピュータ支援製造
- 3コンピュータ統合生産
- 4コンピュータ支援工程設計
正解
1. コンピュータ支援設計
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解説
CADとは、コンピュータを使って製品の設計・製図を行う技術・システムのことで、Computer Aided Design(コンピュータ支援設計)の略です。手書きの図面に代わって、画面上で正確かつ効率的に設計できるようにする道具です。 たとえば、図面の修正や寸法変更、部品の使い回しが画面上で簡単にでき、設計ミスも減らせます。近年は平面の図面だけでなく、立体で形状を扱える3D-CADが主流になり、組み立てたときの干渉チェックや見た目の確認まで設計段階でできるようになりました。 似た略語が多いので区別が重要です。CAM(Computer Aided Manufacturing)は設計データをもとに加工機械を動かす「製造」の支援、CIM(Computer Integrated Manufacturing)は設計から製造・管理までをコンピュータでつないで統合する「生産統合」、CAPP(Computer Aided Process Planning)は加工の手順(工程)を計画する支援です。CADはその入口、すなわち「設計・製図」を支援するシステムだと押さえましょう。
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