問題
選択肢
- 1工程別レイアウトでは、各製品はそれぞれの加工順序に従って工程を移動するので、一般に各製品の進捗管理が容易である。
- 2製品別レイアウトでは、製品を製造する流れに沿って設備を配置し、各設備は一定期間同じ製品を加工するので、一般に自動化が容易である。
- 3製品別レイアウトを採用すると、工程別レイアウトを採用する場合に比べて、一般に製品が完成するまでに必要な運搬距離が長くなる。
- 4多品種を扱う職場において工程別レイアウトを採用すると、製品別レイアウトを採用する場合に比べて、一般に各設備の稼働率は低くなる。
正解
2. 製品別レイアウトでは、製品を製造する流れに沿って設備を配置し、各設備は一定期間同じ製品を加工するので、一般に自動化が容易である。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
イが正。製品別レイアウト(ライン生産)は製造の流れに沿って設備を直列配置し、同じ製品を一定期間連続生産するため自動化が容易。アは誤、工程別レイアウト(機能別)では多品種が複雑に流れるため進捗管理は困難。ウは誤、製品別レイアウトはライン状で運搬距離が短く、工程別レイアウトの方が運搬距離が長くなる。エは誤、多品種を工程別レイアウトで処理する場合は同種設備に複数製品の作業が集約され、設備稼働率は高くなる(製品別レイアウトの方が品種切替で稼働率低下する)。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第11問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート