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運営管理難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第1問

問題

ある製造ラインでは、下図に示すように、第1工程から第3工程を経て製品の加工が終了し、出荷される。各工程で不適合品が発生した場合には、手直し工程で手直しされる。投入された製品はすべて次工程に送られ、直行品と手直し品には品質に差はないものとする。各工程の不適合品率は下図に示すとおりである。この製造ラインの直行率の値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
運営管理の図表

選択肢

  1. 10.2 %
  2. 264.8 %
  3. 386.7 %
  4. 490.0 %

正解

2. 64.8 %

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解説

直行率とは手直しが行われずに完成する製品の割合を示す。各工程の不適合品率は20%・10%・10%なので、各工程の直行率は0.8・0.9・0.9。これらを掛け合わせると0.8×0.9×0.9=0.648=64.8%となる。各工程は独立に作用するため、すべて手直しなしで通過する確率がライン全体の直行率となり、イが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)

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